樹皮下日記

枯れ木こそ山のにぎわい…

最近読んだ本

久しぶりの「最近読んだ本」シリーズ。

『これで書ける!理系作文の鉄則46』

www.kagakudojin.co.jp

大変勉強になりました。一つ一つの項が簡潔なのがとても良い点に思います。時々迫力ある表現の文がありドキッとするのはさておき、軽快な文章で大変読みやすい指南書です。
とてもおすすめです。

著者のご専門が化学工学とのことであり、我々の分野の慣習とは異なる点もやや見受けられます。その点については、著者が「業界の約束事に従うべき」と述べているとおりで、慣習との折り合いをつけていく必要があります。文章表現以外の点については、濱尾 章二 (著)「フィールドの観察から論文を書く方法―観察事例の報告から研究論文まで」あたりを同時に読むのがいいのかもしれません。

www.bun-ichi.co.jp


初学者の読み手の場合、本書を傍らにたくさんの文献を読み込むことで、作文のルールと業界の慣習を同時に身につけていくことが重要なのだと思います。

 

2月

もう2月になりました。このブログを半年間も更新していなかったことに気づき驚いています。

さて、仕事を始めてから数字を全角でばかり入力するようになりました。「2月」ではなく「2月」です。なんかキモチワルイなぁ…とは思いつつ、郷に入りては何とやら。黙って入力しています。(だんだん慣れてきてしまっている自分もいます…)

落ち葉の裏の緑色(12月撮影)



トラハナムグリ

某所にあるトラハナムグリのマイポイントを3年ぶりに再訪しました。

トラハナムグリは、そのカラーリングといい、もふもふの体といい、とてもかわいい虫だと思います。
私にとってはずっと憧れの虫で、このポイントははじめて本種と出会った思い出の地でもあります。

オカトラノオ?の上のトラハナムグリ

3年ぶりに見た本種の姿、今後もずっとこの場所で見られるといいなと思っています。

修了と就職

去る3月21日をもって博士(農学)の学位を取得し、大学院を修了しました。
4月からは社会に放たれたのですが、大学院とは求められるスキルが大きく異なり、必死で順応に励んでいます。

何よりも、自宅に机や棚がないせいで研究環境が構築できていないことが頭痛の種です。

あまりにもお金がなく、徐々にそろえていくよりほかになさそうです。

台湾

4回目の台湾に行ってきました。

卒業旅行です。

コロナの後初めての台湾行きで、なんと5年ぶりです。

虫採りはほとんどせず、観光メインでしたがたいへん楽しかったです。

写真などはまた後日…。